上場廃止・日立キャピタル

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三菱UFJリース(8593)と日立キャピタル(8586)は24日、合併を通じた経営統合を決めたと発表した。両社の事業に重複が少なく補完関係にあるとの認識のうえで、大きな環境変化にいち早く適応し、先進的なアセットビジネス領域を開拓するためには、合併を通じた経営統合が最適と判断した。経営統合の効力発生日は2021年4月1日を予定している。日立キャピの株式は21年3月30日付で上場廃止となる見込み。日立キャピの普通株式1株に対し、三菱Uリースの株式5.10株を割り当てる。

日本経済新聞
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