【ポスト安倍】菅(すが)首相誕生で下落が予想される4銘柄解説します

ポスト安倍・次期首相は誰?

ポスト安倍・次期首相は誰?

8月28日安倍総理は自身の健康状態悪化を理由に辞意を表明されました。

いろいろと批判する人は辞めると決めた後も批判し続けているが、7年8ヶ月ほぼ休みなく体調を犠牲にしながらも働かれた安倍首相に対しお疲れ様でしたと申し上げたい気持ちです。

世の中はまだまだ突然の「首相退陣」のニュースで揺れていますが、静かにポスト安部・次期首相はだれかの声が大きくなってきています。ポスト安倍の候補は安倍政権で活躍してきた人を中心に名前が挙がってきているようです。

菅官房長官が有力

青山繁晴(自民党議員)・堀江貴文(経済人)・政治評論家などが「菅官房長官が有力」なのではという発言をよく目にします。ある政治評論家は以下のように述べています。

その理由を「最強のピンチヒッターですね」とした上で「今のコロナ禍の対応を誰が安心してやれるのか。ですから党内論理プラス世論だと思いますけど、これまでこの政権を屋台骨として支えてきた。危機管理もずっと担当してきた。政権の課題、今後克服しなければならないテーマも全部熟知している。まして任期はあと1年というつなぎですから」

スポーツ報知

当サイトでは次期首相は菅官房長官という設定でこの後の話を進めます

9月中旬に首相指名

では次期首相はいつごろ決まるのでしょうか?自民党は

  • 9月13日前後に両院議員総会で新総裁を選出
  • 9月18日までに臨時国会で首相指名選挙を行い新内閣を発足

と計画しているようです。

まなぶ
まなぶ

今から3週間後に新しい首相誕生か!

菅首相の政策は?

菅首相の政策は?

菅さんは

  • 本人はどうしても首相になりたいわけではない
  • 外野は「1年間のつなぎ」

なんて声もあるようですが一国の首相ですからさすがに何もせずに次へバトンタッチなんてことはないでしょう。

口癖が「携帯料金は高い」

菅さんと言えば携帯電話料金についての発言が目立ちます。

  • 2018年:「携帯電話の料金は4割下げられる余地がある」
  • 2020年:「わが国の料金水準は諸外国と比較して依然として高い水準だ」

とたびたび発言されています。

まなぶ
まなぶ

値下げうれしい!!

携帯料金が下がって喜ぶのは利用者である子供からおじいちゃんおばあちゃんまでの幅広い国民ですから「支持率アップ」には最高の政策ですよね。

下落が予想される4銘柄

下落が予想される4銘柄

ですがここにあまりうれしくない企業があります。それは

  1. NTTドコモ
  2. KDDI
  3. ソフトバンク
  4. 楽天

でしょう。菅さんの発言のたびに株価が下落した歴史があります。

2018年8月21日に菅さんは

菅義偉
菅義偉

「わが国の携帯電話料金は、今より4割程度下げる余地がある」

と発言しました。

それを受けてNTTドコモが2018年10月31日に2~4割りの値下げを発表すると

大手通信株が軒並み安。KDDI<9433>が前日に比べ一時約16%安と急落し14年10月以来以来、4年ぶりの安値圏に下落しているほか、NTTドコモ<9437>が12%安、ソフトバンクグループ<9984>も8%安に売られた。

株探ニュース

と下落しました。

NTTドコモ
高値安値
8月20日の週2963.52727
10月29日の週28682406
NTTドコモの月足チャート
NTTドコモの2018年6月25日~12月末までの週足チャート

現在のNTTドコモの株価は3062円まで回復していますが、菅首相誕生となれば再びの下落が予想されます。

未来は誰にも分からない

ここまで菅さんが次期首相になると予想して携帯4社の株価下落を予想してきましたが、菅首相と決まったわけではありません。岸田さんになるかも、石破さんになるかもしれません。

新首相決定まで残された時間はわずか3週間です。この間にニュースを追いかけながら、各候補の政策や過去の発言を調べて売買する銘柄を独自に探し出してみましょう。

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